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はしか患者100人超に 沖縄では4次感染も 予防策、ワクチン2回接種 

観光客向けにはしかの注意喚起文書(手前)が置かれた那覇空港のカウンター=4月19日
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 今年に入って全国のはしか(麻疹)患者数が100人を超え、計102人になったことが9日、国立感染症研究所のまとめで分かった。沖縄県では最初の感染者からうつった人から、さらにうつる「3次感染」や「4次感染」も出ており、厚生労働省などが注意を呼びかけている。

 感染研によると、2日現在、都道府県別では沖縄が67人と最多で、次いで愛知(11人)▽東京(9人)▽埼玉(6人)▽茨城(3人)-などの順。沖縄県では、タイ旅行後に発熱し、入国した台湾の30代男性が3月20日にはしかと診断された。男性は数日間、県内を旅行しており、商業施設の関係者らにも感染が広がった。

 同県ではこの男性からうつった患者の家族や職場関係者らが感染したとみられる3次感染も出た。医療機関で3次感染者と接触し、うつったとみられる4次感染者も現れているという。

 感染は他県にも及んでいる。愛知県では4月に入り、沖縄県で感染した10代男性がはしかと判明。その後、男性が受診した医療機関で働く30代女性が感染するなどしている。

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