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両陛下、6月に福島ご訪問 宮内庁が正式発表 最後の被災地ご慰問か

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 宮内庁は9日、天皇、皇后両陛下が全国植樹祭の式典に出席するため、6月9日から2泊3日の日程で福島県を訪問されると正式に発表した。東日本大震災後の福島訪問は6回目で、今回も被災者との懇談や、慰霊碑でのご供花などが予定される。来年4月30日の譲位が決まっている天皇陛下と皇后さまが在位中、東日本大震災の被災地を訪問されるのは、今回が最後となる可能性がある。

 両陛下は9日午後、福島県に入り、県復興公営住宅(いわき市)をご訪問。東京電力福島第1原発事故で避難を余儀なくされた富岡、大熊、双葉、浪江各町からの入居者らと懇談される。

 10日は放射線量が高く立ち入り制限が続く福島第1原発近くの帰還困難区域を通過し、いわき市から南相馬市へご移動。同市内の慰霊碑で拝礼した後、全国植樹祭の式典に臨まれる。同市は震災の津波で消失した松林の再生を図る活動をしており、式典では皇居のエノキから種を取り、過去2回の植樹祭開催地で育てられた苗も植えられる予定。

 11日は相馬市内の慰霊碑に供花した後、漁業の復興状況をご視察。午後に帰京される。

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