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鎌倉でダウン症書家・金沢翔子さんの個展 共生社会訴え きょう午後3時まで

自身の作品「ともに生きる」の前で共生社会の大切さを伝える金沢翔子さん(左)=神奈川県鎌倉市
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 ダウン症の書家として知られる金沢翔子さん(32)の個展が鎌倉市の建長寺で始まった。知的障害者19人が犠牲となった平成28年7月の相模原殺傷事件を受けて取り組んだ作品も展示し、共生社会の大切さを訴えている。6日午後3時まで。

 金沢さんは事件後、県が共生社会の実現を目指して策定した憲章にちなんだ「ともに生きる」と、犠牲者を悼んだ「祈」の2点を揮毫した。「祈」は事件が起きた相模原市の「津久井やまゆり園」利用者が仮移転している横浜市の「芹が谷園舎」の園長室に飾られている。

 金沢さんは「みんなが元気で幸せに暮らせるよう願って書きました」と語っている。

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