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地図を身近に感じて 文具、小物のデザインに

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 ◆学生向け、暗記にも

 東京カートグラフィック(東京)は、学生が楽しみながら都道府県名や山、河川名を覚えられるクリアファイル(1296円)を販売している。

 地名などが4層に分けて印刷されており、間に紙を挟むと文字が隠れて暗記するのに役立つ。担当者は「歴史上の人物や名産品も載せている。地理が好きになるきっかけになれば」と話した。

 江戸時代に全国を測量した伊能忠敬の精密な地図「伊能図」をあしらったペンケース(1944円)などの商品もある。古地図で散策を楽しむシニア層に人気があるという。首都圏、関西、中部の路線図で作成したグッズも展開している。

 ◆手段ではなく主役に

 内外地図(東京)で好評なのが「地図記号クリップ」(594円)だ。図書館、博物館、市役所の形がある。測量の基準となる三角点の標石を模した付箋(ふせん)(459円)も好評だ。

 同社は「道順を知るためなどの単なる手段ではなく、地図を主役にできたら」との思いから27年に雑貨ブランド「イガニア」を立ち上げた。

 売り上げは伸びており、担当者は「地理や地形好きの顧客が、手元に置きたくなるような商品を作りたい」と話している。

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