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はしかなど流行、感染症に注意 28日からGW、厚労省呼びかけ

4月19日、観光客向けにはしかの注意喚起文書(手前)が置かれた那覇空港のカウンター
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 旅行者が増える大型連休を前に、感染症への警戒が高まっている。国内では沖縄県を中心に、はしか=麻疹(ましん)=の感染が拡大。海外では黄熱やデング熱など蚊が媒介する感染症の流行も続く。厚生労働省は旅行先の情報を収集し、ワクチン接種など予防策を講じるよう注意を呼びかけている。

 沖縄県では3月20日に台湾から来ていた30代の男性がはしかと診断された後、感染報告が相次いでいる。4月25日現在の患者数は計71人に上った。

 同県によると、年齢別では30代(23人)が最多。この世代はワクチンの定期接種が1回のみで、ほかの世代は、過去の感染や2回接種で免疫力が比較的高い人が多いという。

 海外でも気になる動きがある。WHOによると、ブラジルでは黄熱が流行しており、昨年7月~今年2月末までに723人(確定者数)の感染が報告された。黄熱は蚊が媒介する感染症で、黄疸(おうだん)や多臓器不全といった症状が出ることもある。

 蚊が媒介する感染症として、アジアなどで感染報告が続くジカ熱やデング熱にも注意が必要。ジカ熱は妊婦が感染すると、小頭症など先天性障害を持つ子供が生まれる恐れもある。

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