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国際ジャムコンテストで銅賞 世界に誇る埼玉・菖蒲産ジャム 受賞の専門店社長「来年は金を」

スタッフと瓶詰め作業をする田中陽子さん(左)=13日、埼玉県久喜市菖蒲(大楽和範撮影)
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 埼玉・菖蒲産の食材を使い世界で高評価-。英国で先月に開催されたジャムのコンテスト「国際マーマレードアワード2018」で、埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲のジャム専門店「クラルテ」の「柚(ゆ)子(ず)とミルクの二層ジャム」が職人部門の銅賞に選ばれた。世界30カ国以上、2700件を超えるエントリーの中から見事に受賞した。地元農家とのつながりから生まれたジャムの快挙に関係者は喜びに沸いている。(大楽和範)

 「軽い気持ちで出品したので受賞は驚きました」。そう語るのは、クラルテを経営する「田中屋」の田中陽子社長(42)。旧菖蒲町(現久喜市)出身で、高校卒業後、東京のイタリアンで5年間修業し、25歳のときに地元でイタリアンの店を開店した。「生まれ育った菖蒲町が大好きだったので、念願がかないました」と振り返る。

 食材は菖蒲産を使っている。それも地元農家との交流の産物だった。形が崩れて売り物にならない野菜などを厚意で譲ってもらったお礼に、その食材でジャムを作ってみると、大好評だったことから、平成24年にクラルテを開いた。

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