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両陛下、伊勢神宮へ奉納する「神馬」ご覧に 

伊勢神宮の神馬となる「草新(くさしん)号」をご覧になる天皇、皇后両陛下=23日午後3時44分、皇居内の厩舎(代表撮影)
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 天皇、皇后両陛下は23日、皇居にある宮内庁車馬課主馬班の厩舎で、伊勢神宮(三重県)の神馬(しんめ)として贈られる草新(くさしん)号をご覧になった。案内した職員によると、天皇陛下は「大きいですね」、皇后さまは「ご活躍してね」と話し、笑顔でニンジンを与えられた。

 神馬は伊勢神宮の内宮・外宮に2頭ずつおり、死ぬと皇室から新たな馬が贈られる。今年1月に内宮の神馬が死んだため、草新号が後任に選ばれた。

 草新号は17歳。平成27年に両陛下の傘寿を記念して披露された古式馬術「打毬(だきゅう)」で使われたほか、御料牧場(栃木県)で行われる外交団接待の際の乗用馬として用いられた。

 両陛下は23年3月11日午後、東日本大震災が起きる直前にも、神馬となる馬をねぎらっており、今回、厩舎を訪問することを受け、当時のことを思い出されていたという。

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