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♯私の服を作ったのは誰 生産の裏側考えよう ファッションレボリューションウィーク

昨年開催されたファッションレボリューションウィークのイベント(ファッションレボリューションジャパン提供)
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 普段何げなく身に着けている服の生産背景の見直しを消費者や企業に促す「ファッションレボリューションウィーク」が23日始まる。2013年4月24日にバングラデシュの首都ダッカ近郊で縫製工場が入居するビルが崩壊し、工場労働者を含む1千人超が死亡した事故がきっかけで生まれたキャンペーン。自分の服は、誰がどのような環境で作ったものなのか、考え直す機会としたい。(松田麻希)

 低賃金で働かせる搾取構造

 事故後、縫製工場の劣悪な労働環境が注目され、同工場で縫製されていた先進国の衣料品ブランドも厳しい批判にさらされた。安価な衣料品の背景には、低賃金で労働者を働かせる搾取の構造があるとして、ファッションのあり方を問う声が世界に広がった。

 こうした悲劇を繰り返さないため、事故の翌年から4月24日を「ファッションレボリューションデー」として、人にも環境にも配慮したファッションの実現に向けて働きかけを行う動きが英国から始まった。今では、啓蒙(けいもう)週間としてさまざまなイベントが世界100カ国以上で行われている。

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