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「高校生になればOK?」足立区立中、授業前にアンケート 都教委は問題視「助長の可能性」

足立区立中の性教育で事前に行われたアンケート結果(左)と避妊や性感染症予防についての配付資料
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 東京都足立区立中学校で行われた性教育の内容が都議会で「不適切」だと指摘された件で、授業前に実施したアンケートで「2人が合意すれば、高校生になればセックスをしてもよい」と思うかや、正しいと思う避妊方法などを問う項目が含まれていたことが22日、分かった。「性交」や「避妊」は中学の学習指導要領で扱っておらず、都教育委員会は「かえって性交を助長する可能性がある」と問題視している。

 足立区教委によると、性教育は3月、区立中3年の総合的な学習の時間に人権教育の一環として行われた。全国的に10代の妊娠が増加していることをふまえ、「自分や相手を大切にし、無責任な性交を避けるべきだと教える目的」だったという。

 授業に先立ちアンケートを行い、「合意すれば、高校生になればセックスをしてもよい」と思うかなどの意識を調査。また、避妊方法として「コンドームをつける」「膣外射精をする」「安全日を選ぶ」などが正しいと思うかをきいた。

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