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【解答乱麻】「変化に対応できる若者」を育てたければ、まず教師がアクティブに!  バッカーズ寺子屋塾長・木村貴志

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 グローバル化、IT化、少子高齢化といった急激な社会変化に対応し、国際社会で経済的にもより豊かに生き抜いていくためには、語学力・人間力・ITスキルなど、今まで以上に必死に学び、能力を高めねばならない。一方で子供を産み育てなければ、日本の人口減少に歯止めがかからず国家は衰退する。だから子育て世代を中心に長時間残業を削減し、子育てに必要な時間を確保するのも重要だ。

 巷間(こうかん)言われる「働き方改革」とは「能力の向上によって生産性を向上させ、労働時間を削減させる」ということであろうがそこに一つの矛盾がある。能力を向上させるためには、知識・スキルの修得や、仕事への熟練という、「時間をかけなければ修得できないこと」が必須だ。

 だがそれは「時間を削減するために、多くの時間をかけなければならない」という矛盾に他ならない。技術革新もグローバル化も凄(すさ)まじいスピードで進んでいる以上、その変化に対応するしかない。いつの時代も生き残れる者は、強い者ではなく、「変化に対応できる者」だけだからだ。わが国の経済力や世界でのプレゼンスはじり貧状態だ。それを直視すれば父祖の世代以上に必死に働かなくては未来の豊かさはない。だから経営者たちの危機感は非常に強い。

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