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【節約家計簿】家計見直しの第一候補は食費

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 食費が20%近いなど支出が多めの場合は、16%くらいまで減らしたいところ。1週間の予算を決めて、その範囲内でやりくりするとよいでしょう。

 1週間単位のやりくりをおすすめする理由は、「予算を使う日数を短くする」と節約を継続しやすいからです。30日や31日でやりくりする場合、途中で予算を超えると、その時点からは赤字の累計になります。やりくり意欲は下がります。それに対して予算を1週間に分けると、週の途中で赤字になっても翌週にはリセットが可能。気持ちの切り替えがしやすいので、続けやすくなるわけです。

 さて、日本FP協会の調査に戻って食費以外に注目すると、予算を確保したい費目の1位は、趣味やレジャーなどの遊興費(25・0%)になっています。日々の生活においては節約を心掛ける一方、余暇にかけるお金は惜しみたくないと考える人が増えているようです。

 また、働く女性の5人に1人が副業をしており、平均額は約2万円とのこと。派遣社員、契約社員では、3割弱が副業に取り組んでいるという回答に。副業で稼ぎたい目標金額は月約5万2千円。老後まで安心できるような強い家計にするために必要だと思うことの1位が「できるだけ収入を増やす」(49・2%)になっており、それを実現するために、副業にも積極的に取り組む人が増えている現実があるようです。(ファイナンシャルプランナー 畠中雅子)

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