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【万象】大谷投手なら新魔球に 変化球「ジャイロボール」を画像化で探る

変化球「ジャイロボール」を画像化(理化学研究所提供)
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 野球の縦に落ちる変化球「ジャイロボール」は、時計回りに回転しながら飛ぶ。そのときかかる圧力や空気の状態をコンピューターで模擬解析して画像化した。高さ約1ミリの縫い目の後方に青い低圧な部分が発生。回転の影響で山脈状に広がって空気の流れを乱し、その抵抗が球筋を下に導いていた。

 研究が進み、速度や回転と球筋の関係が明らかになってきた。時速163キロを超えるボールを毎秒43回転超で後ろ向きに回転させると、重力を打ち消しふわりとホップする「新魔球」になることも判明。猛烈な速さと回転だが、最速165キロの米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手なら投げられるかもしれない。(壽)

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