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【アート 美】ウィリアム・クライン「写真都市展」 東京五輪から50年…再びカオスを目にしたいと日本へ

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 もっともクライン自身、デジタル時代に生きている。近年はソニーのデジタルカメラを愛用し、2015年に写真集「Brooklyn(ブルックリン)」を発表。今回も2度目のオリンピックを控える東京の原宿や表参道、六本木を巡り、思うままにシャッターを切ったという。「昨夜、六本木の大通りを眺めてみると、街が巨大なおもちゃのように、ゲームの世界のように感じられました」

 報道陣らが巨匠の姿を撮ろうとすると、彼もまた、こちらにカメラを向ける。どちらがシャッターチャンスをものにするか、愉快な根比べが続いた。(黒沢綾子)

                   

【プロフィル】William Klein

 写真家、映画制作者、画家。1928年、米国生まれ。パリで兵役を終えた後、フェルナン・レジェらに絵画を学ぶ。最初の写真集「ニューヨーク」で高く評価され、「ローマ」「モスクワ」「東京」を相次ぎ刊行。「モハメド・アリ/ザ・グレーテスト」(1964~74年)など映画制作でも知られる。

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