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映画「アマデウス」「カッコーの巣の上で」 フォアマン監督が死去

2000年2月のベルリン国際映画祭での映画監督ミロス・フォアマン氏(ロイター)
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 映画「アマデウス」などでアカデミー賞の監督賞を2度受賞した映画監督、ミロス・フォアマン氏が13日、病気のため自宅のある米国で死去した。86歳。14日、同氏の妻が明らかにした。チェコ通信などが伝えた。

 1932年2月、チェコスロバキア(当時)中部チャースラフ生まれ。68年の民主化運動「プラハの春」の弾圧後に米国に移住、市民権を得た。精神科病院の管理体質と闘う患者の姿を描いた「カッコーの巣の上で」(75年)、大作曲家モーツァルト死去の「真相」に仮説で迫った「アマデウス」(84年)の両作品でアカデミー賞の監督賞を受賞。

 また、ポルノ雑誌の創刊者が表現の自由を巡って闘う姿を描いた「ラリー・フリント」(96年)はベルリン国際映画祭の金熊賞を受賞した。(共同)

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