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地球倫理推進賞の表彰2団体、活動語る 「紛争負傷者に自立を」 「植樹通じて森の守り手育てる」

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 団体名は「景観十年、風景百年、風土千年」の格言にちなんでおり、「1000年、ドングリを植え続ける」と佐土原さん。ゆえに育てるのは木だけではない。22年、森の中に子供の遊び場「どんぐり村こども自然塾」を作った。「森の心地よさを体験すれば、森を守る後継者も育つ」と話している。

                  

 ■ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト

 1996年、ルワンダの首都キガリで活動開始。ルワンダ大虐殺(1994年)と紛争で障害を負った人々に義肢装具を製作・提供し、自立を支援している。写真は義肢製作の様子で、中央はルダシングワ真美さん

                  

 ■NPO法人 どんぐり1000年の森をつくる会

 平成8年、宮崎県都城市の市民と民俗芸能研究家の鳥集(とりだまり)忠男さんが設立。子供らとドングリ拾いや植林を行い、森とそれを守り継ぐ担い手も育てる

                  

【用語解説】地球倫理推進賞

 民間の社会教育団体「倫理研究所」(丸山敏秋理事長)が平成10年に設けた賞。青少年の健全育成、伝統芸能の継承、医療などの人道支援、環境保全や途上国での地域開発などの活動を5年以上続けてきた個人・団体に贈られる。21回で計34団体・個人が表彰された。

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