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【手帖】本当にあった?恐怖のお話3冊

たからしげる編『本当にあった?恐怖の話』シリーズ(PHP研究所、各1000円+税)
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 児童文学の著名作家30人によるアンソロジー『本当にあった?恐怖のお話』シリーズ3冊(たからしげる編、各1000円+税)がPHP研究所から刊行された。作家が実際に経験したり、見聞きしたりした出来事をもとに短編を書き下ろすという企画。

 同じ夢を何度も見る。兵士に次々に女の子が射殺され、自分の番で目覚めるのだ。でも、クラスでちょっとしたことがあった夜に見た夢は違った。兵士が言う。「身代わりを差し出せ」(山本悦子「一番恐ろしいのは…」)。お客さんが足りなくなることがあるという話を聞いた船旅で、数えてみるとほんとうに1人足りなくて…(吉野万理子「黒い波」)。友達がおびえた声で「変な女の子がいる」というのだが、何も見えない。でも、手招きされたという友達が急に…(山下美樹「社会科室の女の子」)。10話ずつ「闇」「怪」「魔」の3冊に編まれている。

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