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斎藤茂吉は昆虫好きだった?! 次男・北杜夫に影響 栃木・塩原で企画展

塩原もの語り館で開かれている「斎藤茂吉と昆虫のものがたり」=那須塩原市塩原
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 塩原温泉郷にゆかりのある歌人、斎藤茂吉(1882~1953年)の短歌を通して、昆虫とのエピソードなどを紹介するユニークな企画展「斎藤茂吉と昆虫のものがたり」が塩原もの語り館(那須塩原市塩原)で開かれている。6月24日まで。茂吉の次男は「どくとるマンボウ昆虫記」で知られる作家で精神科医の北杜夫(本名・斎藤宗吉(そうきち)、1927~2011年)。文人親子と昆虫、塩原との関係とは-。(伊沢利幸)

 「山谷にあやしく鳴ける蝉(せみ)のこゑ 妙見蝉といひ伝えける」。生涯約1万8千首を残した茂吉だが、昆虫を詠んだ短歌は560首に上るともいわれている。

 企画展では、昆虫を詠んだ茂吉の作品をはじめ、生涯昆虫への関心が薄れることがなかったという杜夫についても紹介。茂吉の歌に登場する昆虫を杜夫が解説した昆虫額、茂吉と杜夫の親子の記念写真、「コミック版どくとるマンボウ昆虫記」(小学館)の原画など約40点が展示されている。

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