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「今しか見られない景色を多くの人に」 八ツ場ダム工事見学ツアー充実 個人向け回数増、定員も2倍に 群馬

八ツ場ダムの工事現場を案内する「八ツ場コンシェルジュ」。制服もリニューアル=3月29日、長野原町(久保まりな撮影)
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 国土交通省は今月から、平成31年度の完成に向け本体工事が進む群馬県長野原町の八ツ場ダムで行っている一般個人や団体向けの工事見学ツアー観光プロジェクト「やんばツアーズ」をリニューアルした。ダムや橋などの大型公共施設を見学する「インフラツーリズム」の人気が全国的に高まる中、見学の回数や定員を増やし、建設中ならではの「今しか見られない」景色をより多くの人に楽しんでもらいたい考えだ。(久保まりな、写真も)

 やんばツアーズは昨年4月にスタート。従来行っていたバスでの見学を大幅に充実させ、個人と、企業や教育機関など団体向けに計10ツアーを用意し、29年度の見学客は前年度の10倍の2万9千人を見込むほどの人気を集めた。

 一方で、予約がなかなか取れないなどの事態も生じているため、今月から個人向けのツアーを中心に回数や定員を増やすこととなった。個人向け見学会は木曜を除く平日1回、土曜2回から平日2回、休日5回に増加。各回の定員も20人から40人に倍増させる。

 定期開催がなかった夜の見学は、毎月第3土曜に実施。また、跡見学園女子大学(東京都)の学生らの発案で、見学の際に使用するヘルメットを10色用意し、「インスタ映え」も狙う。

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