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中国の無人宇宙実験室「天宮1号」 南米大陸沖で大気圏突入へ 

 中国の宇宙実験施設「天宮1号」のイメージ(中国有人宇宙プロジェクト弁公室提供)
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 【北京=西見由章】中国有人宇宙プロジェクト弁公室は2日、中国が独自の有人宇宙ステーション建設に向けて打ち上げた初の無人宇宙実験室「天宮1号」が同日午前8時24分~同9時1分(日本時間同9時24分~10時1分)に大気圏へ再突入すると発表した。

 再突入する場所は「西経40・4度、南緯27・4度」を中心とする区域としており、ブラジル南部沖の南大西洋上付近とみられる。

 天宮1号は中国が2022年前後の完成を目指す宇宙ステーションの原型で、11年に打ち上げられた。高さは10・5メートル、打ち上げ時の重量は8・5トン。同弁公室は、天宮1号の大部分は大気圏で燃え尽きるため地上に危害を与える可能性は極めて小さいとしている。

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