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都市部襲う高齢化 「地域包括ケア崩壊」 2045年、東京は3人に1人近くが高齢者に

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 厚労省の担当者は「高齢者向けの街に都市部がどこまで造り替えられるか。福祉だけでなく、例えば原宿が若者ではなく、高齢者向けのシルバーファッションの街に変わるかもしれない」と予測する。

 介護や医療への備えについては、病院や福祉施設などを集約化し、居住地域を中心部に集めたコンパクトシティー構想や、介護の担い手を増やすため外国人の流入を増やすなどの案が挙げられる。

 結城教授は「慣れ親しんだ地域で医療や介護が受けられるようにする『地域包括ケアシステム』が進んでいるが、それは崩壊する。団塊ジュニア世代向けの介護・医療施策をしっかりつくっていかなくてはいけない」と指摘した。(天野健作)

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