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【ゆうゆうLife】途上国の手術後感染症深刻

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 手術後に患者の傷口から体内に細菌が入り感染症が起きると、入院が延び死亡率が上がるなど問題が大きい。発展途上の低所得国では、こうした手術後感染症の頻度が高い上、抗生物質が効きにくい耐性菌が原因である場合も多いことが国際チームの研究で分かった。

 2016年に胃腸など消化管の手術を受けた世界66カ国の約1万2500人のデータを分析した。手術後30日以内に感染症になった人は平均12%だったが、低所得国を見ると23%と多い。

 手術部位の感染症の22%は耐性菌が原因。低所得国に限るとその割合は36%に上り、抗生物質の使い過ぎが耐性菌を増やしている可能性があるという。

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