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在留外国人 過去最多256万人 目立つベトナム増 トップは中国 29年末

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 法務省は27日、平成29年末時点の在留外国人数をまとめた。256万1848人で、28年末に比べ7・5%増加し過去最高だった。在留外国人は「留学」や「技能実習」「永住者」などの資格で在留する中長期在留者と、歴史的経緯から永住が認められた朝鮮・韓国籍などの「特別永住者」の合計。増加は25年末から5年連続となった。

 国籍別の上位5カ国では(1)中国(2)韓国(3)ベトナム(4)フィリピン(5)ブラジル-の順。特にベトナムが28年末比31・2%増で、伸び率が顕著だった。「技能実習」や「留学」などの資格で在留する人が増えているためだという。

 このほか、ネパール(6位)が28年末比18・6%増、インドネシア(10位)が同16・6%増。ともに通訳などの「技術・人文知識・国際業務」が増加した。

 在留資格別では「永住者」が74万9191人で最も多く、次いで「特別永住者」「留学」「技能実習」の順となった。また、研究者などに与えられる「高度専門職」が7668人で、28年末比105・1%増と大幅に伸びた。

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