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【取手中3いじめ自殺】「逃げている」と遺族が不信感 取手市の保護者会に元担任欠席で紛糾 

茨城県取手市教委の担当者(左)から担任教師の欠席について説明を受ける中島菜保子さんの両親(右手前)=24日午後、同県取手市
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 平成27年11月に茨城県取手市立中3年の中島菜保子さん=当時(15)=が「いじめられたくない」と日記に書き残して自殺した問題をめぐり、取手市教育委員会が24日夜、当時の同級生らを対象に開いた保護者会は、担任だった教諭が突如欠席したことに遺族や保護者が反発し、紛糾した。担任が出席する場を改めて設定することで落ち着いたが、保護者会は午後7時の開始予定から大幅に遅れて始まり、深夜にまで及んだ。

 保護者会は同市役所藤代庁舎を会場に、中島さんと同学年だった当時の生徒や保護者ら約130人が集まった。中島さんの両親や代理人も出席した。

 取手市教委側からは当時の幹部職員に加え、元校長ら学校関係者が参加することになっていたが、担任だった教諭は体調不良を理由に姿を見せなかった。元担任の欠席は会の直前に伝えられ、中島さんの両親をはじめ保護者から不満の声が上がった。

 市教委が元担任の教諭に連絡を取ったが、「(出席は)厳しい状況」との返答があったため、元担任が出席する場を改めて設けることにした。保護者会が始まったのは、予定から約3時間遅れの午後10時近くだった。

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