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【ゆうゆうLife】年金「学生納付特例」 追納した方が得? 計算してみると…

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 年金制度には20歳から加入義務があるが、学生時代は納付が猶予される「学生納付特例」がある。手続きをしておけば、万が一の事故などの際にも障害年金の支給対象になる。ただし、猶予期間の分は、遡(さかのぼ)って納付しないと老後の年金額増加にはつながらない。学生時代を終え、社会人になる人の多いこの時期、納付猶予にした保険料を納めるかどうかも考えたい。(佐藤好美)

 障害年金の対象に

 東京都葛飾区に住む自営業の男性は、大学院生の次男(23)が20歳になったとき、年金の「学生納付特例」に申し込むよう、よくよく言い聞かせた。

 「学生時代に事故などで障害を負っても、特例の手続きをしていないと障害年金の対象にならない。必ず手続きをしておけよ、と強く言いました」

 学生納付特例は、国民年金の保険料納付が猶予される特例。年金の加入義務が生じる20歳以上で、大学、短大、高校、専門学校、各種学校などの学生が対象だ。同居の親に所得があっても、本人の所得が一定以下なら、保険料の納付が猶予され、その間は年金の加入期間として扱われる。

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