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大間原発建設差し止め訴訟で請求を棄却 原告ら「どうなってるんだ」

大間原発の建設差し止めなどを求める訴訟で棄却され、「不当判決」の幕を掲げる原告団関係者ら=19日午後、北海道函館市の函館地裁前(杉浦美香撮影)
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 青森県大間町で電源開発(東京)が建設中の大間原発をめぐり、函館市の市民団体が同社や国に建設差し止めなどを求めた訴訟の判決で、函館地裁は19日、建設差し止めの請求を棄却した。

 午後3時すぎ、法廷に入りきらずに地裁前で待っていた原告や支援団体らの前に、関係者が「不当判決」とした幕を掲げると、「おかしい」「不当だ」「どうなっているんだ」と悲鳴のような声が上がった。

 一般傍聴席が11席しかない中、335人が傍聴券を求めて並んだ。既に完成した原発の稼働の可否をめぐる判決や決定はあるが、建設中の原発への司法判断は東日本大震災の発生後で初めてで、高い関心を集めた。

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