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ハンドスピナー、乳幼児の誤飲注意 国民生活センターが注意呼びかけ

誤飲事故が起きたものと同型の「ハンドスピナー」と脱落した部品(右手前)
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 指先で回転させて遊ぶ人気のおもちゃ「ハンドスピナー」について、国民生活センターは15日、脱落した部品を乳幼児が誤飲する事故が起きているとして、手の届くところに置かないよう注意を呼び掛けた。

 センターが82種類の製品を1・4メートルの高さから落下させる実験をした結果、16製品は部品が脱落したり、破断したりした。乳幼児が細かい部品を口に入れると窒息する恐れがある一方、誤飲や窒息についての注意表示が販売サイトや包装にない製品が目立った。

 昨年8月に医療機関から報告された例では、1歳男児が兄の持つハンドスピナーの金属製部品(直径14ミリ、厚さ6ミリ)を三つ誤飲した。夜泣きがひどかったが、3日後に排せつされた。

 センターの担当者は「投げて遊んだり、幼い弟妹に渡したりしないよう、子供に注意してほしい」と話している。

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