PR

ライフ ライフ

【将棋】ドラマ生む「将棋界一番長い日」 A級順位戦、名人挑戦かけプレーオフ進行中

Messenger

 将棋の佐藤天彦名人(30)の挑戦者を決める第76期名人戦A級順位戦は史上最多の6人が6勝4敗で並び、現在、プレーオフが進行中だ。一方で、タイトル獲得19期で永世称号の資格を持つ渡辺明棋王(33)がB級1組に降級。「将棋界の一番長い日」は大きなドラマを生んだ。(田中夕介)

                  

 順位戦は名人挑戦を決めるリーグ戦で、フリークラス以外の棋士がA級からC級2組までの5クラスに分かれる。A級はその頂点に位置し、10人(今期は11人)が総当たりで名人挑戦者を決める。最終局は10人が同時に対局し、名人挑戦者と降級者2人(今期は3人)を決める最終決戦で、「将棋界の一番長い日」と呼ばれている。

 最終11回戦の5局は2日、静岡市葵区の料亭「浮月楼」で行われた。大一番とあって、森内俊之九段、青野照市九段、斎藤慎太郎七段ら多くの棋士が集まった。

 ここまで名人挑戦に一番近いのは6勝3敗の久保利明王将(42)と豊島将之八段(27)。2人とも勝てばプレーオフ。1人だけが勝てば名人挑戦が決まる。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ