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神経疾患の在宅患者の最終診断に不可欠 病理解剖の費用助成を

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 特に大きな問題は、1回30万円ほどかかる費用だ。内原さんらは「財源があれば在宅で亡くなった人の解剖も可能ではないか」と、医療関係の財団に資金援助を申請。平成25年から中野総合病院の周辺で助成を始めた。在宅医が解剖に立ち会い、分かったことを遺族に伝えたり、学会発表したりしたこともある。

 昨年秋には追加の援助が得られたため、同病院を窓口として、対象を全国に拡大。助成は5年で計30件になった。

 それぞれの地元で解剖を行える態勢があれば資金が続く限り助成したいという。

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