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【第30期女流名人戦】本戦2回戦第4局(上)鈴木に疑問手、防戦に

鈴木歩七段
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 黒 七 段 鈴木 歩

 白 三 段 奥田 あや

 【1~74】持ち時間各3時間

 先番(黒)6目半コミ出し

 大本命の謝依旻(しぇい・いみん)女流本因坊(28)が敗退し、挑戦者争いは混沌(こんとん)としてきた。本局の勝者が最有力と予想変更させてもらおう。そもそも16人の本戦出場者のなかで、鈴木歩七段(34)が2番人気、奥田あや三段(29)も上位5番以内からは外せないというのが、記者連の衆評であった。

 対戦成績は鈴木七段の5勝、奥田三段が6勝と競っている。各女流棋戦でも、挑戦権が見えてきたあたりで対戦することが多い。互いに難敵と意識し合っているだろう。両者が戦えば、奥田三段がパンチを繰り出し、鈴木七段が柔軟なフットワークで切り返す展開となる。

 黒11を見た解説者の釼持丈八段は「鈴木七段の趣向ですけど賛成できません。相手にしてもらえませんからね。白12、16と足早に展開して、奥田三段がポイントをあげました」と指摘した。

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