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【ゆうゆうLife】医療・介護報酬改定 オンライン診療に保険適用

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 診療の柱となれるか

 診療報酬について審議する厚生労働大臣の諮問機関「中央社会保険医療協議会」(中医協)では当初、オンライン診療の使い道に挙がっていたのは、糖尿病や高脂血症などの重度化予防だ。継続的な管理が最大の鍵だが、患者は普通に日常生活を送っており、治療から“脱落”する人が少なくない。オンライン診療を組み合わせることで治療を継続し、効果を上げる狙いだ。

 一方、オンライン診療は「訪問診療」にも威力を発揮する。患者の状態が変化するなかで医師の顔を見て相談できれば、家族の不安も軽減されるし、医師側の訪問の負担も軽くなる。外来も訪問もする「かかりつけ医」にとってもサポートになる。

 オンライン診療の歴史は浅く、使われ方次第ではリスクもあるが、うまく育てば、今後「外来」「入院」「訪問」に並ぶ、診療の柱になる可能性もある。

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