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【ゆうゆうLife】医療・介護報酬改定 オンライン診療に保険適用

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 かかりつけ医は、同県いすみ市の「外房こどもクリニック」の黒木春郎院長。オンライン診療を電話再診として行っており、「不採算だと確信していたが、患者さんにはメリットがあると思って始めた。熱があるとか、のどが痛いときは体を見る必要があるが、話を聞き、顔を見れば大丈夫という人にはオンライン診療が使える」という。

 利用者は現在、月に20~30人。アレルギーやぜんそくの患者もいる。例えば、ぜんそくの女児(1)は定期的な通院が必要だが、日頃は元気。兄弟姉妹が多いため通院が滞りがちで、発作を起こして救急外来に駆け込むことが多く、オンライン診療を始めた。

 黒木院長は診療報酬がついたことを歓迎するが、気がかりは対象患者が限定されたこと。現在、オンライン診療をしている患者の中には、該当しない人も出そうだ。「通院の負担を減らして治療継続につなげ、軽いうちから対応して悪くならないようにすることが今後の診療には必要だ」と話している。

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