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【フード 食】イチゴ「2月は甘さと酸味が絶妙な時期」 有名ホテルのスイーツ続々

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イチゴ「2月は甘さと酸味が絶妙な時期」 有名ホテルのスイーツ続々

ウェスティンホテル東京の「ストロベリー・デザートブッフェ」で提供される、イチゴを使ったオリジナルスイーツ ウェスティンホテル東京の「ストロベリー・デザートブッフェ」で提供される、イチゴを使ったオリジナルスイーツ

 全国3割のとちおとめ

 ところで、ウェスティンホテル東京のブッフェで主に使われるのは、栃木県特産の「とちおとめ」だ。

 栃木は冬の日照時間が長く、肥沃(ひよく)な土とおいしい水に恵まれているため、イチゴ栽培の適所。県での収穫量(平成28年産)は約2万5千トンで、昭和43年から49年連続日本一を記録している。とちおとめは、全国のイチゴ作付面積の3割を占める人気品種でもある。

 店頭でのイチゴの選び方について、全国農業協同組合連合会栃木県本部(JA全農とちぎ)の五月女一聖調査役は「つやとはりがあり、へたに潤いがあるものが新鮮。栃木のイチゴは、1、2月の寒い時期に畑でゆっくり熟しているので、今は特においしい頃合いです」と説明する。

 また、イチゴは栄養が豊富で、健康な体づくりにもぴったりだ。大粒のもの5つほどで、成人1人が1日に必要とされるビタミンCを摂取できる。さらにたっぷりの食物繊維に加え、疲労回復に役立つ糖分やクエン酸も豊か。舌鼓を打ちながら栄養補給もできる優れた食材だ。

                   

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