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日本の十代2人、入賞逃す ローザンヌ国際バレエ

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日本の十代2人、入賞逃す ローザンヌ国際バレエ

第46回ローザンヌ国際バレエコンクールの最終選考の演技を終えた森脇崇行さん(右)と大木愛菜さん=3日、ローザンヌ(共同) 第46回ローザンヌ国際バレエコンクールの最終選考の演技を終えた森脇崇行さん(右)と大木愛菜さん=3日、ローザンヌ(共同)

 若手バレエダンサーの登竜門として知られる第46回ローザンヌ国際バレエコンクールの最終選考の結果が3日、スイス西部ローザンヌで発表され、広島市在住の中学3年、森脇崇行さん(15)と、広島市出身でドイツ留学中の大木愛菜さん(17)の2人は入賞を逃した。日本人が入賞を逃すのは2005年以来。

 表彰式後、森脇さんは「最後まで残れたことが信じられない。悔しくはない」ときっぱり。大木さんも「自分の力を出し切ることができ満足している。今後につなげたい」と前向きに語った。

 コンクールで審査委員を務めた米ヒューストンバレエ団の加治屋百合子さんは「日本人が入賞しなかったのは残念だが、最終選考に残ったことは素晴らしい。日本人ダンサーは自信を持って表現することが大切で、他の国のダンサーに比べると控えめだったかなと思う」と指摘した。(共同)

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