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壬生で初めていちご狩り 観光農園プレオープン 栃木有数の産地

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壬生で初めていちご狩り 観光農園プレオープン 栃木有数の産地

プレオープンで、一足早くイチゴ狩りを体験した親子ら=壬生町国谷のみぶストロベリーファーム プレオープンで、一足早くイチゴ狩りを体験した親子ら=壬生町国谷のみぶストロベリーファーム

 栃木県壬生町で初めてイチゴ狩りができる観光農園「みぶストロベリーファーム」が同町国谷の壬生ハイウェイパーク(道の駅みぶ)西側に完成し、20日から運営を開始する。

 壬生町活性化のため設立された農地を保有できる農地所有適格法人「サンケイ」が整備を進めていた。同法人は町商工会青年部員や町内の農業従事者ら5人で昨年3月に発足。同町も県内有数のイチゴの産地だが、町内に観光農園がなかったことから、イチゴ狩りが体験できる施設の整備を決めた。

 15日はプレオープンとして、国谷幼稚園の園児50人や協力者など約100人が招かれ、一足早いイチゴ狩りを体験。小林信作代表(34)は「イチゴだけでなくサツマイモなどの体験型農業ができる施設を広げ、町の活性化につなげたい」と話している。

 敷地は駐車場を含め約3千平方メートル。約1500平方メートルが農場で、45メートルのビニールハウス6棟でとちおとめを栽培。11月下旬~5月ごろ、イチゴ狩りができる。山川真一農場長(35)は「有機栽培でおいしいイチゴを提供したい」と力を込めた。

 1月中のイチゴ狩り料金は1500円(小学生1300円、幼児850円、65歳以上1300円)。月ごとに変動する。午前10時~午後3時。不定休。(電)0282・28・6915。(松沢真美)

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