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【イプシロンロケット】のぼり旗や記念グッズ販売…18日の打ち上げへ応援ムード高まる地元

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【イプシロンロケット】
のぼり旗や記念グッズ販売…18日の打ち上げへ応援ムード高まる地元

特製のミネラルウォーター「イプシロンウォーター」(肝付町観光協会提供) 特製のミネラルウォーター「イプシロンウォーター」(肝付町観光協会提供)

 小型ロケット「イプシロン」3号機が18日午前6時6分に打ち上げられる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所。地元の鹿児島県肝付(きもつき)町は多くの見学者でにぎわうと予想され、成功を祈るのぼり旗や横断幕が掲げられるなど応援ムードが高まっている。

 注目を集めた平成25年9月のイプシロン初号機の打ち上げは、土曜日の午後ということもあり、町の予想の倍に達する約2万人が訪れた。見学場に入れない人の車列で渋滞が生じ、緊急車両が通行できなくなるほどだった。

 28年12月の2号機は平日の夜の打ち上げで、人出は約6千人。平日の夜明け前となる今回も、町は同程度の人出を見込んでいる。町観光協会によると、町内の宿泊施設は打ち上げの関係者などでほぼ満室という。

 町は3カ所の見学場を用意。このうち発射地点が見えて人気が高い宮原(みやばる)見学場は入場を県内3カ所から出発する事前申し込み制のバスに限定しており、既に締め切られた。申し込みが不要なのは内之浦漁港と岸良海岸だ。照明の設置費用などがかかることから、町は一部で見学者に協力金を求める。

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