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皇居で新年恒例の講書始

「講書始の儀」に臨まれる天皇、皇后両陛下と皇族方=10日午前10時31分、皇居・宮殿「松の間」(代表撮影) 「講書始の儀」に臨まれる天皇、皇后両陛下と皇族方=10日午前10時31分、皇居・宮殿「松の間」(代表撮影)

 天皇、皇后両陛下が年頭に学界の第一人者から講義を受けられる恒例の「講書始の儀」が10日、皇居・宮殿「松の間」で行われた。皇太子ご夫妻をはじめ皇族方が陪席し、それぞれの講義に耳を傾けられた。皇太子妃雅子さまが講書始の儀に出られるのは平成15年以来15年ぶり。

 今年の進講者とテーマは、慶応大の田代和生(かずい)名誉教授(71)の「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」、京都大の苧阪(おさか)直行名誉教授(71)の「意識をつむぐワーキングメモリ」、東京理科大の藤嶋昭学長(75)の「太陽エネルギーと光触媒」。

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