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【新春対談】トップ走り続ける桐生祥秀選手 vs 10代戴冠へ一直線の藤井聡太四段

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【新春対談】
トップ走り続ける桐生祥秀選手 vs 10代戴冠へ一直線の藤井聡太四段

今年に懸ける思いを文字にした色紙を手にする藤井聡太四段(左)と桐生祥秀選手(古厩正樹撮影) 今年に懸ける思いを文字にした色紙を手にする藤井聡太四段(左)と桐生祥秀選手(古厩正樹撮影)

 藤井 将棋会館ですと、出前できる店の中から注文するんです。でも、ステーキを食べられる方もいらっしゃいますね。メニューにないフグちりを頼まれた方もいらっしゃいます。

 --2020年の東京オリンピック。桐生さんはメダルが目標ということになります

 桐生 平成30年は社会人1年目のシーズンなので、しっかり成績を残したい。世界陸上、オリンピックがないので、海外遠征できればいいかな。それと、200メートルでも記録を残したいんです。100メートルと200メートルで活躍できる選手になれば東京オリンピックでの幅が広がります。東京オリンピックは僕が生きている中で最後になると思うので、メンバーに選ばれないと出られない。まずは日本人の中で勝負していきたいと思います。

 --具体的なタイムは?

 桐生 これから自分がどれだけ伸びるか分からないので、自分自身の可能性を信じたい。今、自分の自己ベストを0・01でも更新すると日本記録というプラスの面もついてくる。そういう面でも楽しんで自分の中で記録を伸ばしていきたい。

 --藤井さんは最年少記録が残っています。最年少タイトル挑戦、最年少タイトル、最年少名人…

 藤井 最終的にどれだけ強くなれるかが一番大切なので、そこを目指して頑張っていきたい。自分のイメージは、将棋ですと20代前半がピークになるかな、という思いがあります。そのためにも10代のうちにはタイトルを取れるだけの実力をつけていないといけないと思っています。

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