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【ニッポンの議論】ベーシックインカム制度「創造性の基盤に」「地域版での実験を」

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 --具体的にはどんな内容か

 「地域版ベーシックインカムだ。スイスの村でおもしろい政策が始まっている。家族4人で移住したら、6万ユーロ、大体770万円支給し、条件として村に家を建て住み続けて仕事をする。将来的に税金を払ってくれるからある程度、ペイする。日本だと少なくとも人口数千人以下ならば十分実験できる。ベーシックインカムは数十年後には必要だ。人口減少が決定的に厳しくなり財政危機に陥る。だが導入は、権利だけじゃなく義務も果たさなきゃいけないと、国民が思うようになってからでないとだめだ」

 〈きし・ひろゆき〉昭和37年、東京都出身。55歳。一橋大経済学部卒業後、旧通商産業省に入省。竹中平蔵経済財政政策・郵政民営化担当大臣秘書官などを経て、平成18年退官。19年から現職。

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