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国生み神話を映像で体験 「淡路島くにうみミュージアム」11月開催

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国生み神話を映像で体験 「淡路島くにうみミュージアム」11月開催

淡路島くにうみミュージアムをPRする淡路青年会議所のメンバー=13日 淡路島くにうみミュージアムをPRする淡路青年会議所のメンバー=13日

 淡路青年会議所(JC)は13日、国生み神話をテーマにした映像体験などができる「淡路島くにうみミュージアム」を11月3~5日、淡路市塩田新島の観光施設「淡路ワールドパーク ONOKORO」内で開催すると発表した。

 《『古事記』の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」~古代国家を支えた海人(あま)の営み~》が文化庁の日本遺産に認定されたことを受けたもので、同会議所の時枝弘記理事長は「淡路の子供たちや来島者に国生み神話をしっかり伝え、体感してもらいたい」とした。

 同施設のおのころ館で五斗長垣内(ごっさかいと)遺跡や鳴門の渦潮など31の日本遺産の構成文化財を拡張現実(AR)を使って紹介。淡路島の観光マップ上の専用アプリをダウンロードしたスマートフォンをかざすと、動画や画像などが見られる。また、国生み神話をイメージしたプロジェクションマッピングを新たに制作してびょうぶに投影するほか、平成26年に青年会議所が制作した国生み神話のアニメーションも上映する。

 ほかにも日本遺産構成文化財の紹介パネル、南あわじ市が製作した松帆銅鐸1号、2号の複製品の展示、ミニ銅鐸の鋳造体験(有料)、クイズラリー、スタンプラリーも実施。ステージでは南あわじ市立三原中学郷土部による淡路人形浄瑠璃上演、くにうみ太鼓、国生み創生神楽や音楽イベントなどを開催する。

 島内の小学校や観光施設で配布されるチラシを持参すれば、淡路島内在住者は同施設の入場料が無料となる。問い合わせは淡路青年会議所((電)0799・22・6611)。

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