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新潟の新ブランド米「新之助」発売開始 初日は15分で完売

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新潟の新ブランド米「新之助」発売開始 初日は15分で完売

新ブランド米「新之助」の特設コーナー。販売開始後、約15分で売り切れた=27日、新潟市中央区の新潟伊勢丹(市川雄二撮影) 新ブランド米「新之助」の特設コーナー。販売開始後、約15分で売り切れた=27日、新潟市中央区の新潟伊勢丹(市川雄二撮影)

 新潟県の新たなブランド米「新之助」の一般販売が27日、新潟市中央区の新潟伊勢丹と新潟三越で始まった。2つの百貨店とも開店から約15分で完売する人気ぶりで、幸先の良いスタートを切った。

 新潟伊勢丹では地下1階に特設コーナーを設け、2キロ入りを200袋用意し、税込み1350円で販売した。南魚沼産のコシヒカリよりも、少し手頃な価格と受け止める購入客もいたという。

 同店の担当者は「新之助は大粒で甘いこともあり、関心が高まっている」と話す。

 同店では10月3日まで県産の2キロ入りを1日当たり200袋販売。7~9日は5キロ入りの上越妙高産(3348円)を同400袋、16日以降は5キロ入りの県産(3240円)を扱う。

 新潟三越ではこの日、1階の売り場に2キロ入り150袋を用意した。10月2日まで2キロ入りを1日当たり150袋販売する。

 今後、収穫が本格化すれば県内のスーパーなどでも扱う。県農業総務課によると、新之助の今年の収穫量は6千トン程度の見込み。

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