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1人暮らし世帯34.6%、高齢化で過去最多 15年国勢調査

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1人暮らし世帯34.6%、高齢化で過去最多 15年国勢調査

 総務省は27日、2015年国勢調査に基づき、世帯の構成人数に関する集計を公表した。長期の入院者や学生寮で生活する人を除く一般世帯のうち、1人暮らしは1841万7922世帯で、全体に占める割合は34.6%と前回10年調査から2.2ポイント増加。世帯数は比較可能な1970年以降の調査で、過去最多を更新した。

 少子高齢化が進む一方で、親と同居する人は減っており、お年寄りの1人暮らしが増えている。孤立を防ぐ対策や生活支援の強化が一層求められそうだ。

 国内の一般世帯は計5333万1797。1人暮らしに次いで割合が高いのは、夫婦と子ども(26.9%)で、夫婦のみ(20.1%)、3世代など(9.4%)、ひとり親と子ども(8.9%)が続いた。

 国勢調査は5年ごとに実施。直近5回の結果をみると、一般世帯全体に占める1人暮らしの割合は95年は25.6%だったが、毎回拡大している。

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