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巨大なライオンやゴリラが出現! 迫力満点、リアルさを再現 きょうから「わらアートまつり」 学生と市民が協力し5作品

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巨大なライオンやゴリラが出現! 迫力満点、リアルさを再現 きょうから「わらアートまつり」 学生と市民が協力し5作品

ゴリラをイメージした作品。右手の部分に人が入ると、つかまれているように見える工夫も ゴリラをイメージした作品。右手の部分に人が入ると、つかまれているように見える工夫も

 新潟市西蒲区の地域おこしイベント「わらアートまつり」が同区松野尾の上堰潟(うわせきがた)公園で2日開幕し、3日まで催される。10回目を迎える今年のテーマは「10×獣(じゅう)」。武蔵野美術大(東京都小平市)の学生約50人と市民らが協力し稲わらを使って全長約10メートル、高さ約5メートルの巨大なライオンやゴリラ、ワニ、サイ、ウシの計5作品を仕上げた。作品はイベント終了後も同公園で10月末まで展示される。(太田泰)

 旧岩室村(現・西蒲区)が、岩室温泉街のデザインなどで協力を得た武蔵野美術大との縁を生かし、わらアートまつりは平成20年に地域活性化のイベントとしてスタート。いまや恒例行事として定着し、同区によると、昨年は2日間で約3万9千人が訪れた。今年は約4万6千人の人出を見込んでいる。

 学生総代表で基礎デザイン学科2年の熊谷竜治さん(21)は「節目の今年は例年以上に重要で、次につながるまつりにしたい」と意欲満々。ライオンは他の作品より2倍ほど大きく、全体のバランスを保つのが難しかったという。

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