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【あらかると】民間療法「操体法」 短い施術で体のゆがみ解消

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【あらかると】
民間療法「操体法」 短い施術で体のゆがみ解消

施術中の中村光太郎院長 施術中の中村光太郎院長

 腰痛、肩こりなどの痛みを和らげる民間療法「操体法」。この健康法を多くの患者や施術者にも指南しているのが、アフター整体院(千葉県松戸市)の中村光太郎院長だ。

 操体法は、仙台市の橋本敬三医師(1897~1993年)が考案。マッサージ、はり・きゅうなどの治療とは異なり、患者は気持ちいいと感じる方向に自ら体を動かし、体のゆがみを解消しバランスを整え、痛みをとっていく。

 中村院長は自身の経験を踏まえ、3~5分の施術を5、6回繰り返す操体法を開発。「施術時間が短いので夜勤明けのナースや子育て中のお母さんら忙しい人の来院が多い」と話す。開院から4年、いまや月に400人ほどの患者が国内外から訪れるという。

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