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フクイサウルスに近い種類か 福井で恐竜の歯の化石を発見

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フクイサウルスに近い種類か 福井で恐竜の歯の化石を発見

 福井県大野市にある白亜紀前期の地層で発見された恐竜の歯の化石  福井県大野市にある白亜紀前期の地層で発見された恐竜の歯の化石

 福井県立恐竜博物館(同県勝山市)と同県大野市は20日、大野市にある白亜紀前期(約1億3千万年前)の地層で、恐竜の歯の化石1点を発見したと発表した。同市は「恐竜の化石として県内最古級とみられる」としている。

 大野市によると、化石は「手取層群伊月層」で昨年7月、大野市博物館の学芸員が見つけた。草をかみつぶすための平らな面があるといった特徴から草食の「鳥脚類」恐竜のものとみられ、1989年に勝山市で発掘されたイグアノドン類のフクイサウルスに近い種類の可能性があるという。

 化石は21日から11月5日まで、和泉郷土資料館(大野市)で一般公開する。入場料は高校生以上200円。

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