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そっくりラベルのドレッシング 問い合わせ相次ぎ変更へ

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そっくりラベルのドレッシング 問い合わせ相次ぎ変更へ

ブラウンシュガーファーストのドレッシング ブラウンシュガーファーストのドレッシング

 オーガニック食品メーカーの「ブラウンシュガーファースト」(東京都渋谷区)が、自社の商品パッケージデザインと酷似しているとして、キユーピーの子会社「ケイパック」(茨城県五霞町)のドレッシングのデザインを変更するよう申し入れたことが13日、分かった。先月はベストセラーの類似本をめぐる騒動が起こったばかり。相次ぐ“類似”トラブルはなぜ起こるのか。

 問題のラベルのデザインは、手描き風の食材イラストの周りを、線路のような白黒のラインがぐるっと囲む。ブラウン社では平成24年の創業時からこのデザインを使用。ファンからは「JRライン」と呼ばれ、親しまれているという。

 騒動のきっかけは、ケイパックが昨年10月に発売したドレッシングだ。「ジェノベーゼドレッシング」と「オイル&ビネガードレッシング」で、関西を中心に流通している。ブラウン社には今年3月ごろから、「新商品が出たのか」などと顧客や取引先から問い合わせが相次いだという。

 ブラウン社製と誤解される可能性もあるとして、同社は7月上旬にケイパックに連絡し、ラベルのデザイン変更を求めた。ケイパックは「故意に同じデザインのものを作り、消費者を誤認させるという意図はなかった」と話し、11日にデザインの変更を決めた。

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