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アルパカ2世誕生も不慮の事故で…

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アルパカ2世誕生も不慮の事故で…

今月7日に生まれたアルパカの赤ちゃんとミルフィー(茶臼山動物園提供) 今月7日に生まれたアルパカの赤ちゃんとミルフィー(茶臼山動物園提供)

 茶臼山動物園(長野市)の人気者、アルパカの雄「パール」(3歳)と雌の「ミルフィー」(5歳)に待望の赤ちゃんが誕生した。同園でアルパカの繁殖は初めて。家族そろって早期の一般公開が期待されたが、赤ちゃんが不慮の事故にあってしまい、現在は治療を受けている。

 同園によると、赤ちゃんは雄で、今月7日に生まれた。最後の交尾が確認されたのは平成28年6月15日で、約1年間、ミルフィーのおなかの中にいたことになる。

 生まれてから6日後、ミルフィーに駆けよろうとしたパールの後ろ足に蹴られて転倒。頭を打って後ろ足がまひしたため、投薬やマッサージなどを施しているという。当初は立てない状態だったが、少しずつ歩けるようになり、回復したら一般公開し、名前の公募を始める。

 同園の担当者は「着実に良くなってきている。早く元気になって皆さんに見ていただきたい」と話した。

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