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【加藤一二三・九段引退】ひふみん何を語る、30日に引退記者会見 藤井聡太四段「迫力ある指し手を体感できた」

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【加藤一二三・九段引退】
ひふみん何を語る、30日に引退記者会見 藤井聡太四段「迫力ある指し手を体感できた」

加藤一二三九段(川口良介撮影) 加藤一二三九段(川口良介撮影)

 日本将棋連盟は21日、20日付で引退した現役最高齢棋士、加藤一二三九段(77)が、30日に東京・千駄ケ谷の将棋会館で引退記者会見を行うことを発表した。

 加藤九段は、20日の竜王戦6組昇級者決定戦で高野智史四段(23)に敗れ、現役引退が決まった。対局後、感想戦も会見も拒んで、呼んでいたタクシーに足早に乗り込んで帰宅。その後、ツイッターで「幸せな棋士人生をありがとうございました」などとコメントしたのみだった。引退会見では、63年間の棋士人生をどのように語るのか、本人の肉声に関心が高まる。

 加藤九段の引退にあたり、デビュー戦で史上最大の62歳差で対局した藤井聡太四段らがコメントを寄せた。

     

 佐藤康光日本将棋連盟会長・九段の話「63年という長きにわたる前人未踏の現役生活、大変お疲れ様でございました。私がプロを目指して奨励会に入会した昭和57年に、42歳で初の名人位を獲得された千日手・持将棋を含む中原先生との十番勝負の激闘は今でも鮮明に覚えております。健康にご留意され、これからも将棋界を明るく楽しくしていただければと思います。ありがとうございました」

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