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“空飛ぶ県産米”? 「青天の霹靂」がFDA便と命名権締結

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“空飛ぶ県産米”? 「青天の霹靂」がFDA便と命名権締結

「青天の霹靂」のロゴが入ったFDA10号機。“空飛ぶ県産米”としてPRに一役買う=14日、青森空港(福田徳行撮影) 「青天の霹靂」のロゴが入ったFDA10号機。“空飛ぶ県産米”としてPRに一役買う=14日、青森空港(福田徳行撮影)

 デビュー4年目を迎えた青森県産初の特A米「青天の霹靂」を全国にPRするため、同県などは14日、青森-名古屋線などを運航するフジドリームエアラインズ(静岡市、FDA)とネーミングライツ(命名権)契約を締結した。来年3月末まで青天の霹靂のロゴが入ったシルバーの機体が全国を飛び回り、県産米の需要拡大に一役買う。

 同社によると、機体へのマーキングは初めて。機体はFDA10号機(84人乗り)で、前方の搭乗口ドアと機体後方の左右にロゴが入っている。また、全座席のヘッドレストカバーへの広告と機内アナウンスによる周知のほか、機内誌にも記事が掲載される。

 青森-名古屋線は平成23年7月に就航し、現在1日3往復運航。先月までの利用客は50万人を突破し「優良路線」(同社)と位置付けられている。

 青森空港での命名式で三村申吾知事は「全国の人に青天の霹靂を知ってもらい、おいしさに驚いてもらいたい」と話し、三輪徳泰社長も「青天の霹靂のおいしさをPRし、青森県の物産、観光振興のお手伝いをしたい」と語った。

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