産経ニュース

世界最小のシカ・プーズーの赤ちゃん6月1日から公開 埼玉県こども動物自然公園

ライフ ライフ

記事詳細

更新


世界最小のシカ・プーズーの赤ちゃん6月1日から公開 埼玉県こども動物自然公園

生後8日目のプーズーの赤ちゃん=22日撮影(埼玉県こども動物自然公園提供) 生後8日目のプーズーの赤ちゃん=22日撮影(埼玉県こども動物自然公園提供)

 国内で唯一、南米原産の世界最小のシカ、プーズーを飼育している埼玉県こども動物自然公園(同県東松山市)は6月1日から、プーズーの雌の赤ちゃん=写真(同園提供)を公開する。

 同園によると、赤ちゃんは14日に体重863グラムで生まれた。父親は3歳のサイ、母親は初産となる2歳のスミレ。繁殖の成功は2月に続き2回目。1歳の雌、ピナが2月に生んだ最初の雄の赤ちゃん、ラピスに比べ体重は271グラムも重く、体も大きくてしっかりしている。生まれたときから立ち上がり、現在は足腰も強くなり、元気に歩き回っている。

 プーズーは昨年7月、南米チリから雌雄2頭ずつ計4頭が来園。雄はサイのほかに4歳のリオがおり、今後は子供の血縁の関係上、リオと雌とのペアリングが課題になるという。

「ライフ」のランキング