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パンダ誕生へ準備急ピッチ 地元・上野、セールも計画

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パンダ誕生へ準備急ピッチ 地元・上野、セールも計画

2012年に作ったパンダのお面を再利用するため、日付を隠すシール(右上)を持つ上野観光連盟事務総長の茅野雅弘さん=24日、東京都台東区 2012年に作ったパンダのお面を再利用するため、日付を隠すシール(右上)を持つ上野観光連盟事務総長の茅野雅弘さん=24日、東京都台東区

 上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダの雌シンシン(11歳)が妊娠の兆候を見せ、地元の観光連盟や商店街は、5年ぶりの赤ちゃん誕生に向けお祝いの準備を急ピッチで進めている。セールなども計画され、関係者は「無事に生まれて」と願いを込める。

 上野動物園では平成24年、24年ぶりに生まれたパンダの赤ちゃんが6日後に死んだ。上野観光連盟は当時、お祝い用に子どものパンダが描かれたお面を5万枚作ったが、6日間しか配ることができず、約3万枚がお蔵入りに。再利用して配るため、日付が記載された部分にシールを貼って隠す作業を職員総出で行っている。

 同連盟事務総長の茅野雅弘さん(57)は「パンダの赤ちゃんは街にとって宝。無事に生まれてすくすく育ってほしい」と話す。

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